2006年4月、5月光太郎の避妊手術日記


術後
光太郎の避妊手術日記 4/20
朝、動物病院が開いてすぐに光太郎を病院に預けに行った。
光太郎はいつものように元気。
手術開始は昼頃と云われる。


家には蓮だけとなった。
光太郎が居ないだけでこんなに穴の抜けた感じがするのかと思う。

15:47分、
病院から手術が終わり麻酔からだいぶ醒めていると云う電話をもらった。
気が抜けた...
だけどまだ此れからが勝負なのだ。
18時頃にまた電話をもらい動物病院へ。
犬が吠えてる声が聞こえていたからびびって居るに違いないと思ったら、
やはりそうらしい。

主人と動物病院へ。
弱々しくなってしまった光太郎がキャリーの中でぼーっとしていた。
床を歩かせてみてもフラフラだ。

光太郎のとった子宮を見せてもらったのだが、
人間の耳が二つあるみたいな感じだった。
歳をとるにつれ脂肪におおわれやすくなるらしいウサギの子宮、
光太郎の子宮は脂肪がほとんどついていなかった。
脂肪が多くつけばつくほど他の臓器との境目がわかりにくくなるらしい。
子宮を撮影してきた(のせないけど)

家に帰ってから腹ばいになって寝ている事が多く、
歩いてもすぐにばたり。
ご飯も食べない。
少し元気になってきたと思ったら傷を舐めはじめた...。
エリザベスカラーで首を吊る子がいたりするので極力あれは付けたくないと獣医師。
結局21時頃にカラーつけないと縫ったとこみんなとる勢いだと連絡して、
すぐにまた病院へ。

流動食を作りシリンジであげたり、
手につけて舐めさせたりで少しでも腸を動かすようにする。
ほとんど寝てない状態で背中をさすってやったり、
食べさせたりだった。

避妊手術にかかった費用
麻酔、点滴、内服薬、レントゲン込み
23,620円

4/21
朝、やはり食べない光太郎。
病院に電話して食欲増進剤と痛み止めを貰いに行く。

主人が仕事を休んで居てくれており、
交代で光太郎をみた。
背中を撫でてやると気持ちいいらしくゴリゴリ ゴリゴリ。

  夕方頃に少しずつ食欲が戻り始める。

  避妊手術後に水をがぶ飲みする子がいるらしいです。
ウサギ専門店の方がくれたアクアコール(ブドウ糖、水分、電解質を補うためのバランス粉末飲料)を給水ボトルに入れてやり、
ほとんど水も飲まないので脱水症状が怖いと思い、
シリンジでアクアコールを溶いた水を飲ませてやる。
tenさんが送ってくれた野草をよく食べていた。
食が進まない中でも乾燥ニンジンと乾燥パパイヤは好んで食べていた。

光太郎が残した流動食を喜んで食べていた蓮。
蓮はアクアコールまで欲しがってシリンジで飲んだ(汗)

処方された薬の代金
680円

4/23
ご飯の催促が見られるようになった。

エリザベスカラーがじゃまで水が飲めないらしいので給水ボトルを手で持ってやり、
口元に持って行くとガブ飲み。
かなり飲んでいた。

朝、獣医師から電話があり「ご飯食べてますか?」と聞かれる。
ずいぶん食べるようになったと云うと喜んでいた。
相談に行ったときに一時間くらいがっつり話し合った。
獣医師もウサギの手術は経験がある方らしいが難しいので、
術後に急変する子がいたりで心配していたのだ。

4/24 傷口を見せに行く。
化膿する事もなくキレイに治って来ているそうだ。
獣医師の傍にてててと歩いて行って光太郎が見上げていた、
嬉しそうだった...獣医師が。

エリザベスカラーを付けていると食糞が食べられないわけでして、
落ちた食糞を取って食べさせやすそうなフォークを買ってきた。
大事なものなので(食糞が)大事に食べてる光太郎でした。

4/25
エリザベスカラーを付けて蓮に怒り狂った光太郎が駒みたいにクルクル回った。
怒る元気が出たのはいいんだけど、
あまりの怒りようといつもしない駒のようなクルクル回転にかなり焦った。

困った事にエリザベスカラーで耳がすれるらしく、
ところどころ禿が出来てしまっている....
あまりに赤いところにはプロポリス軟膏を塗った。

5/1
抜糸。
後ろ足でカイカイしてエリザベスカラーを取る技を身につけた光太郎は、
お腹を縫いつけた糸をほとんど取ってしまっていた。
獣医師に取ってもらったのはほんの一センチくらい残っていた糸だった。

抜糸が終わるまでが避妊手術です。

光太郎は神経質な方なのでエリザベスカラーもかなりストレスだったでしょう。
カラーをつけたまま耳を撫でると顔を洗い始め、
届かない耳にも一生懸命手をのばしていました。
ケージを寝室の傍に置いていつでも見れるように、
声を掛けられるようにして寝ていたので、
カラーと格闘してブウ、ブウと云ってるのも聞こえてきました。

今ではすっかり元気でいやしんぼな光太郎に戻りましたが、
自分ひとりで働きながらだったらかなり、かなり大変だったなと思いました。
主人やお友達、きっと蓮も応援してくれて光太郎が何より頑張ったから回復していった事のように思います。


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